ナムコ愛溢れるMr.社長

森 一申

「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」のプログラムとディレクションを担当したコスモマキアー代表でナムコ時代に鈴屋代表と同僚。
大手との取引も多々ある中で関わってくれています。
元々タップで遊ぶアクションゲームにする予定だった「タッチ・ザ・マッピー」をアクションパズルにしたのは彼の提案。

株式会社コスモマキアー

80年代ナムコを支えたドット絵師

小野 Mr.Dotman 浩

「ギャラガ」「ゼビウス」「ディグダグ」「マッピー」「ドラゴンバスター」「ファミスタ」「ポールポジション」などファミコン世代であれば誰もが知っているゲームのドット絵を手がけたレジェンドなデザイナー。
「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」や「Tile TILE」のドット絵を担当してくれました。
文字で笑わせる爆笑暴走族

田村Rとハガキ職人たち

「SPA!」などの人気雑誌のライターであり、かつて有名ハガキ職人の田村R氏。同じようにラジオ番組にネタを書いていた人たちが、それぞれライターとして活躍するようになり、チームを組みました。
鈴屋代表が主催する参加型大喜利「ふせん大喜利」というイベントでは、常に優秀な回答を残してくれます。
文字だけで笑わせて荒らしていく文豪マッドマックス。
出た!最強エンジニア

金子昌史

会社員時代に鈴屋代表が企画した「スタアオーディション」という、芸能界にリアルにデビューできるアーケードゲームのプログラマーとして関わってもらいました。ハードウェア設計もできるマルチなエンジニアで常に一緒に企み中。
ちなみに「スタアオーディション」からは、妻夫木聡さんがデビューしています。

アラーノ
マルチな放送作家

白川幸洋

大学在学中から作詞家の秋元康氏に師事、放送作家としての活動を始めました。
ドキュメンタリーからバラエティまで幅広いジャンルを網羅。
ウェブサイトやタブロイド新聞などで記事も執筆するので、職業は常に自称「ライターとか」。
130万ダウンロードアプリ開発チーム

ハイドロジェンスタジオ

200万ダウンロードを超えた「安眠ひざまくら」シリーズを開発した名古屋のチームです。
鈴屋は企画とプロデュースを行いましたが、あの美麗な少女はハイドロジェンスタジオの協力がなければ生まれませんでした。

ハイドロジェンスタジオ
栃木の剛腕クリエイター

WWS 廣瀬豪

ゲーム開発だけでなく、大学でもゲームの授業を行うやり手クリエイター。ワールドワイドソフトウェア代表。鈴屋代表のナムコ時代の先輩で当時の職場リーダー。
最近では本名でプログラム系の参考書を執筆しています。
鈴屋ホームページ内の無料webゲームを開発してくれました。
打ち合わせは、基本大宮。

WORLD WIDE SOFTWARE
柔軟サウンドクリエイター

岩崎亮

「安眠ひざまくら」シリーズの収録及び立体音響の制作等、これまで鈴屋が開発したほとんどのサウンドを担当していただきました。
FOXムービープレミアム短編映画祭2015優秀作品賞受賞映画「Proぽーず」テーマ曲、BGM制作。
そんな中で、鈴屋代表の娘が小6の時に夏休みの宿題で書いた詞に曲も付けてもらいました。

Backworkers
私生活も絵もゆるゆるな絵描き

すなぎも

元バンダイナムコエンターテインメントのデザイナーで元部下。とにかく生活も絵もゆるい女子。基本仕事しません。
ただ、ゆるさにおいては天才的。ここまでゆるいを突き詰めるのは才能だと思っています。
「あなたはなぜパズドラにハマったのか?」の挿絵を担当しました。